2010年8月2日月曜日

農業で活動したい「田舎で働きたい事業」

将来的に農業で働きたい人にとって、田舎での就職はなかなかむずかしいものである。
農林水産省は「田舎で働きたい事業」と銘打って、各地方で農林業での研修を行なう事業に力を入れている。
その一つに石川県の奥能登地方でやっている事業を紹介しよう。以下は、財団法人いしかわ農業人材機構のHPから抜粋である。
研修期間は、8月から12月までの5ヶ月間。内容は、農家での農作業体験(水稲、野菜、果樹など)、現地視察や交流会、水産業・林業、観光業などの視察となっている。 
 
研修内容に、「農業体験」はないだろう。これでまじめに農業を志す若者がやってくるのだろうか。地域紹介のページはまるで観光ガイドだ。
研修生が集まるような宣伝もいいかもしれないが、もっと正しい意図を伝えて欲しいものである

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