2010年7月7日水曜日

農業体験と農業のあり方

農業体験というと、有機栽培や無農薬栽培をイメージしがちだ。実際、無農薬栽培を行なう農家が農業体験を扱っている例も多い。農薬を一切使わないスタイルは様々な手法があり、努力されている農家も多いが、やはり安定生産とコストを考え、農薬の使用をする農家が多数派をしめる。農薬については、国の厳しい基準があり、生産物の出荷時点での残留量は、原則ゼロである。原則というのは、今の測定器を使っても検出されないほどの微量なのは残っている可能性はあるということ。しかし、それも何百万分の1グラムというレベルの話だ。食の安全を考える上で、こういった慣行栽培での農業体験も貴重なものとなるだろう

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