2009年5月30日土曜日

自然とふれあう農業体験

自然とふれあうというのが、農業体験のひとつの目的ではある。しかし、これらの体験を通じて、田舎で暮らしてみようという人を増やしたいという目的を持っている所もあるだろう。しかし、実際に暮らすとなると、そのギャップは大きいといわざるを得ない。最近の派遣社員からの転職の報道を見ても分かる通り、職業として見た場合は、決して農業体験で行われているような手作業ではない。もちろん、体験が生きてこないわけではないが、経営とは別問題だ。同じことが林業でもいえる。林業労働者として働くには相当な体力が必要で、危険も伴う。それに対しての報酬は安い。自然と厳しく向き合った営みであることも忘れてはならないだろう


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2009年5月18日月曜日

季節の作業を農業体験で

農業体験は季節の変化を味わえる良い機会でもある。春は田植えだけでなく、様々なものを植える良い時期で、栽培の始まりでもあることが多い。
この時期、収穫の体験が出来るとしたら、なんといっても「茶摘み」。今では機械で新芽を刈り取ってしまうのが普通だが、農業体験では人手をかけて手で摘み取る所が多い。たくさんの人とおしゃべりしながらの作業も良いものだ。最も、最初の頃は芽を摘み取るのに集中して、それどころではないかもしれない。
宇治茶として有名な、京都府綴喜郡宇治田原町では、茶摘み体験交流会を行っているようだ。今年はもう終わったようだが、来年参加する人はぜひ体験してみよう。





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2009年5月14日木曜日

農業体験と田植え

農業体験といえば、田植えと稲刈りを思い浮かべる人も多いだろう。
よくテレビで見かけるのは小学生などが手植えで一本一本(正確には一株一株)植えていく風景である。しかし、実際の所は、今どき手植えをしている農家はいない。田植え 機を使っていることが常識である。中には、田植機に乗せてもらえる所もあるらしい。
ではなぜ、「手植え」が多いのか?そのひとつの理由は人手が多いから。多くの人に一度に体験してもらうには手植えで十分。それに大勢の人が集まればちょっとしたお祭り騒ぎで楽しめる。
第2の理由は、「手植え」は、田植えの基本だから。田植機も植え付けの基本部分は手植えの要領をまねして作られている。コツを実感してもらうには手植えが一番ということなのだ。



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2009年5月8日金曜日

農業 体験

この地方(三重県の中部)ではこの時期、田植えが終わればすぐにお茶摘みが始まる。野菜の植え付けもあり、忙しい時期でもある。もっとも、最近ではコメだけ、野菜だけという専業農家も増え、一斉に農作業をする機会も減ってきた。
 この時期は農業の体験 施設や実習プログラムなども各地で行われるようになり、農業をしている人たちには楽しみでもあり、準備に追われる季節でもある。また、これらのプログラムは、子供達にとっても食に対して興味を持つということで、大変効果のあることらしい。一部では給食の食べ残しが農業体験で随分減った所もあるらしい。まだまだ各地で様々なプログラムが準備されているので、調べてみてはどうだろう。




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