2010年6月29日火曜日

農業体験と心理セラピー

舞鶴にある農業体験施設では、心理カウンセラーの資格を持つ経営者が、「農業セラピー」という観点から農業体験を実践している。特にイベントがあるわけでもなく、ただ、農作業に参加するだけのスケジュールもある。山間地の空気、土の感触、そこで味わう食事のなかに、癒しの効果があるというのが持論らしい。

基本的に日本は農耕民族から進化してきているわけだから、どこか遺伝的に安心感を与えてくれるものがあるかもしれない。

田舎暮らしや農業で経営を立てたいと考える人には向いていないが、都会に疲れた人には、いいアイディアかもしれない。

2010年6月19日土曜日

農業体験は、農業の小学校

北海道夕張郡由仁町というところで、農業体験ができる農園がある。ここのオーナーは、「農業小学校」として体験を募集している。小学生を中心に子供向けの体験かと思えば、実は大人が参加する農業体験なのだ。実におもしろいネーミング。
実際に、農業とは、自然相手にどう向き合っていくかを学ばせてくれる教育の場だ。「命とは」、「環境とは」、「自然とは」これらの問いに答えはないが、参加者それぞれが独自の答えを見いだしてくれれば、この先の日本も明るいだろう。


2010年6月14日月曜日

生業としての農業と農業体験

農業体験にも色々ある。一日だけのいいとこ取りの農業体験、何日か宿泊をしてみる田舎体験、市民農園なども農業体験に入るかもしれない。
農業体験をどうとらえるかは参加する人それぞれだが、田舎暮らしを真剣に考える人には、「生活の糧」が重要だ。本格的の農業をして暮らしていくとなると、よほどの覚悟がいる。大型機械、農地取得、何より資金、これらをクリアするのはなかなか難しい。それらを乗り切る自身がなければ、ライフスタイルとして農業を取り入れていくという考えで、「半農半X」つまり、兼業という道を選ぶのがベストではないだろうか。どの方法を選ぶにせよ、地元の人との交流は大きな力になるので、それまでに十分な仲間作りをやっておこう。


2010年6月11日金曜日

農業体験と自然体験

農業体験というと、田植えや稲刈りといった農作業が中心となるが、他にも地域の文化などを紹介してくれる、あるいは体験させてくれるメニューを組み合わせているところもある。蛍狩りなどもその一つで、夜に舞う蛍の光群は幻想的だ。子供たちには、立派な環境教育にもなるので、農業体験をさせたいと思う人は、こういった自然観察や地域の行事に触れられるメニューも探してみることをおすすめする。

2010年6月9日水曜日

一日でも田舎の体験できるメニュー

田舎体験や農業体験というと、地元の人たちが全部お膳立てしてくれた後に、いいところだけを持って行くような、イベントもあるが、やっぱり、本当の体験というのは自分たちで作り上げていかなければ、その大変さはわからないし、達成感からくる喜びも違ってくるというもの。でも、田舎体験に何日も滞在しているわけに行かない人は、婚雨ニューはいかがだろう。
、南房総・館山にある施設では、自ら五右衛門風呂の湯を沸かし、釜戸でご飯を炊く。料理も自分で地元のものを買ってくるなりして楽しむ。こんな体験を一日楽しめる。もちろん、わからないところは地元の人が指導してくれるので安心だ。泊まる部屋は昔風だが、エアコンや水洗トイレは完備だとか。田舎の雰囲気を楽しめるこんな体験もおもしろい。



2010年6月6日日曜日

農業体験を超えて

農業体験にも色々ある。一日収穫体験など、主な農作業を行う体験から、田舎暮らしを一定期間行って、定住への足がかりにできるようなプログラムまで様々である。
田舎に住むものにとっては、いいとこ取りの体験よりも、一定の野良仕事をして充実感を味わってもらえるような体験をして欲しいところではあるが、それまでに悪い印象を持たれては困るので、子供たちには収穫体験や田植えなどのイベント体験から、というのもいいだろう。

もう少し田舎での暮らしを考えた農業体験をしたいのなら、職場が確保された長期間のプログラムに参加するのがいいだろう。国の補助を受けながら、そういったプログラムを用意している地域がある。地元のカフェなどで働きながら、様々な体験をしていけるので、田舎暮らしの足がかりにはぴったりだ。